転職は「運」も重要

転職で受かるのは、実力があるから。という考えもある面では正しいのですが、もう一方の面では間違っています。転職で成功するためには運を味方につける必要があります。

 

会社の入社基準というのは、会社ごとに完全にばらばらです。実力だけで転職の命運が決まると考えているひとは、受験勉強に成功している人が多いようです。

 

つまり、同じ価値基準で評価されるということに慣れていると、こうした「理不尽」に近い選考基準によって落とされる場合の気持ちの整理が上手くできなくなってしまうのです。面接官も人ですし、中にはクセを持った人が居ます。ある会社では非常に評価されるのに、他の会社では完全に無視されてしまう。そんなことが日常茶飯事に起こるのが転職の面接です。

 

「縁」が無かったのだと割り切る

選考に落ちたときに、実力が無かったと考えすぎると次のステップに進めなくなってきますし、運が無かったと考えると今までの人生を否定しているような気分になってしまいます。なので、受からなかったときは「縁」が無かったと考えるようにしましょう。

 

転職とは、受験のように努力だけが報われるのとは全く違う性質のものだということを知ることが非常に重要です。転職のノウハウが書かれた本などでも、受験勉強と同じメソッドで書かれていることが多いのですが、やはりそれでは価値観の変更が上手く行きませんし、受験が上手く行ってきた人ほど挫折を味わいやすいという傾向があります。(もちろん、受験的な転職活動をゲームのように楽しめる人はそちらの方法論を選択するべきだと思います。)

 

転職活動には心の余裕がないと続きませんから、面接や選考は個人的な価値基準に基づいているという意識を持つと心が楽になって、自分を責めすぎることが少なくなると思います。

 

 

参考サイトのご紹介
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